記憶について
こんにちわ!
よしとです🐷
国家試験で覚える量は
大量にあります
解剖・生理・運動
疾患学・病理・精神
統計学など
ノートやルーズリーフに
ひたすら
書いて書いて書いて
時間もたって
疲れ果てて
それに時間を
使いすぎて、
違う分野を勉強する
時間がない……
ってしまうことを
防いで寝るために
今回の記憶術を
教えていくよー!
この記憶術は
頭にどれだけ効率よく
入れていくか
それは、
脳の辺縁系の機能を
使って覚えていくことです
この辺縁系の機能は
情動、記憶、本能行動、
動機付け、自律神経調節など
多彩な機能があります。
その情動、本能行動を
利用して記憶していく方法です。
これをどうやって
行っていくかと言うと、
①その覚えることがらを
なるべく、分かりやすく
想像をする
②その想像したことを
極端にする!
自分が嫌だなって
思うぐらい
例えば
電車で、激臭のする
おじさんが隣にいる
みたいな感じで
これだと、うわって
思いますよね?
今後このおじさんの隣に
座りたくないですよね
これが辺縁系
つまり感情の刺激を
入れて覚える
方法になります
このような感じで
覚えていくと
スムーズに覚えていけます
覚えられることが
難しいのもあります
全てこれで
覚えられる訳ではありません
さぁ、あなたも
頭の辺縁系に刺激を
入れて覚えて
いきましょう!!