解剖・生理・運動の重要性
こんにちは!!
よしとです🐷
解剖・運動・生理学を
できていますか?
この三つの科目を
正しく覚えていかないと
点数の伸びが悪かったり
間違えて覚えていることで
一点を逃し
国家試験に落ちてしまう
ことも考えられます
僕と同じ学校に通っていた
人に合格点より1点高くて
受かった子もいるように
本番どうなるか
誰にも予想が付きません
ギリギリの点数で受かるより
気持ちに余裕をもって
受験した方が
精神的に安定した気持ちで
確実に問題の問を読み
解いていけます
焦って最後まで
問題をといても
自信ありますか?
っていうお話ですね
そもそも、
この三つの
解剖・生理・運動が
身体を学ぶ上で基本です
基本ということは
解剖・生理・運動がわかれば
疾患もなんとなく
わかってきます
解剖+運動=整形外科系
で
解剖+生理=内科系
といわています
解剖・生理・運動の
理解度で実地問題の
正当率が変化してきます
基礎ができてない人は
実地問題を理解すること
が出来ない
確実に適切な
回答を選ぶことができない
これらのことから考えても
解剖・生理・運動が大事だと
いうことがわかりますね
この3つをどのような順番で
勉強していけば
良いのかを教えていきます
まずは
①生理学を行います
生理学で各臓器の機能を知り、
どんな働きを
しているかを知ること
次に
②解剖をやっていきます
生理学で機能を知ったので、
その名前を憶えていきましょう
最後に
③運動学です
これは提示された問題に対して
それをイメージすることが大事です
人体模型を利用して
勉強すると捗ります
(アトラスのアプリがオススメです)
ここまで、教えてきたので
あとは実践だけです。
これみて、即行動です。