疾患学について
こんにちは!!
よしとです🐷
疾患についてどのように
勉強していいますか?
0から行うと
莫大な時間と労力が必要ですね
疾患のことが書いてある
参考書を手に取り
勉強することはだれでも
するでしょう。
しかし、参考書を手に
とって何時間を勉強しても
進まず、頭に入らない
こうなっては勉強の
時間がたりない
と思いませんか?
時間が足りなくなって
来ると焦ってしまい
思うように進まなくなったり
周りを気にしてしまって、
ネガティブ になりやすく
なってしまいます
そんなことないです
今から教えることを
やれば、もっと
スピーディーに
疾患についてしれます
それは、基本である
解剖学・生理学・運動学に
疾患を当てはめるだけです
それが、なぜ早いかと
いいますと・・・
例えば、
心臓の心電図の理解と
どんな心疾患かをイメージ
することができれば
簡単に解くことができます
ほかには、
整形外科の疾患では
解剖学・運動学をしっかり
理解していれば、少し
考えるだけで問題なく解ける
そのため、
解剖学・生理学・運動学の
理解を深めることで
疾患についてもより
イメージがつきやすく
問題の問に対して
何を問われているのか
分かってくることもあります
なので、
疾患についてだけ
固執して勉強するというより
基礎となる
解剖学・生理学・運動学
をしっかり勉強しましょう
そこで、どのように
やっていくかと言いますと
① 勉強する疾患を決める
国試に必発する疾患がいいかな
まずは簡単な疾患から
② その疾患に対しての
解剖学・生理学・運動学
必要だと思うものを書き出す
③ 書き出したものに
優先順位をつけて
勉強する
これを見ながら、
行動してきましょう!!
考えて行動するよりすぐに
行動に移そう!!