勉強する時間帯
勉強する時間帯について
こんにちは!!
よしとです🐷
毎日勉強して
寝れてますか?
毎日勉強、勉強、勉強で
睡眠不足になったり
やる気がなくなったり
嫌になったりしてませんか?
僕は1月下旬から
勉強に対してめんどくさい
と思うようになりました
毎日12時間以上
勉強して、睡眠時間が
極端に少なくなり
ボーってしてしまうこと
も多々あり
もっと、勉強しないと
っていう
焦りは出てました
こんな時に、
あることに気づきました
起きてから、
2時間〜3時間ぐらい
の時が1番覚えられる
また、理解も簡単に出来た!
普段の睡眠時間が
4時間ぐらいから
なんと、6時間寝れるように
なりました!!
こんなに寝れるのは
久しぶりでめっちゃ
嬉しかった
必死に勉強して
睡眠時間そのものを
削る必要なんてない!!
頭のパフォーマンス
が1番いい時に
しっかりやれば
それが効率的に
睡眠時間をとれるように
なれます
今回はこのやり方を
ぜひとも、教えていきますよ
このやり方は
科学的に証明されています
ラットを使った実験で
活動期の前半にもっとも
長期記憶が働くことが
証明された。
起きて〜寝るまでの
時間を2で割って、
その前半が
長期記憶のピーク
だということです。
長期的に記憶したいことは
朝一に始めて午前中
終わらせる。
午後からは
パフォーマンスが下がる
一方です。
この結果は
実際の時間ではなく
体内時計に依存するため
日中寝ていて
夜に起きる人は
起きている
時間の前半になります
午前中を
無駄にしてはいけない
よく午前中をダラダラと
過ごしがちです。
しかし
午前中は
短期記憶も
長期記憶も活動する
最もパフォーマンスの
高い時間帯です。
そのため、
効率良く勉強していくなら
午前中に
全てのエネルギーを投下する
のが1番いいのです。
例えば、
起床時間8時
就寝時間24時
として
これですと16時間
起きています。
これを2で割ると
8時間つまり、
4時間が午前時間
AM8時〜0時に、
自分のやりたい勉強
を行っていく。
8時〜9時 解剖・生理
10時〜11時 運動学
11時〜12時 疾患学・理学療法
午後は
足りないと思った
分野の勉強をしていきましょう
ダラダラやっても
頭に入らないし
勉強が、作業化したら
1番もったいないです
資格取得の勉強以外にも
使えますので
ぜひ、試して見てください
パフォーマンスが1番
高い午前中にほとんどの
勉強を終わらせて
いきましょう!!